6月7日(日) 曇り 観衆1078人 PK3-5で勝利。

私は結果を試合後に知りました。気温14度。選手・スタッフ・監督・コーチの方々や現地で応援されたサポーターの方々は、寒い思いをされたのではないでしょうか。試合内容がどうあれ、とりあえず最後の試合を何とか勝利し、百年構想リーグを終えることができて良かったと思います。しかし、その一方で順位は40チーム中の35位と低迷し、決して喜ばしい成績ではなく、今後、J2リーグを戦う上で、「本当に大丈夫か?」と思える結果となってしまいました。J2リーグ開催まで2ヶ月余り。まずは身体を休め、チームの立て直しを一から推し進めて欲しいと思います。

試合は、前半、両チームともに攻めきれない一進一退の攻防戦が展開されます。そのような中で、45分、今治がようやく相手ゴールをこじ開けます(均衡を破ります)。持井選手からのパスを林選手が受けドリブルで更に持ち込み絶妙なクロスをあげ、最後はジュニオ選手が頭で合わせ先取点を奪います。結局、0-1で前半終了。後半は、開始早々より古山選手・久保選手を投入。しかし、試合は八戸の攻撃を今治が何とか受けて耐えるといった感じで展開されます。そして、36分、ゴメス選手が退場となる今治にとっては致命的な出来事が起こります。数的不利になるも、10人で何とか八戸の攻撃を阻止していましたが、42分、とうとう今治ゴールをこじ開けられ同点に追いつかれます。その後も八戸の攻撃は続き、怒涛の攻撃に対して只々今治が耐え忍ぶ展開が続きます。そして、何とか延長戦も耐え凌ぎ、勝敗の行方はPK戦へと移っていきます(シュート数今治5本・八戸22本)。結局、PK戦ではGK立川選手のファインセーブもあり、3-5で苦しみながらも何とか勝利をおさめることができました。

この試合をもって、百年構想リーグの全日程を終了しました。決して満足できる成績ではありませんでした。今後2ヶ月間ほどはオフシーズンに入ると思います。J2リーグへ向けて恐らく選手・コーチ・スタッフ・監督の方々の出入りが激しくなると思います。そして、今回のリーグ戦の結果を真摯に受け止め、強いFC今治のチーム作りを実施して欲しいと思います。今シーズンはJ2昇格2年目です。決して、J3昇格2年目にあったドタバタ劇だけは絶対に避けて欲しいと思います。とは言うものの、まずは充分に身体を休め、次は来るべきJ2リーグへ照準を合わせ準備をしていってください。

更に強いチームを目指せ!FC今治


よく耐えましたね。