また、上流階級の女の子は紙の人形に御殿や道具を使い、ひいな遊びをしていました。
人形には作者ならではの好みもあらわれていて、それぞれ顔にも個性がある雛人形はいろいろなものを見て選ぶことも楽しいものです。
親としての願いをかけるならば、どのような人形であっても変わるところはありません。
コンパクトであることから、最近の住宅事情もあって平飾りは人気になっています。
選ぶときは、いつも飾るお母さんの好みでも良いでしょう。
雛人形木目込みナビでも比較的小さくコンパクトなものが多く、飾る場所や収納場所にも困りません。
菱餅は、菱の実に子孫繁栄と長寿のいわれがあることから、名前がつけられました。
もちろん平飾りでも豪華なものはありますが、段飾りを見てしまうとシンプルです。
しかしながら次第に人形製作の技術が発達し、現在のような雛人形が作られるようになったことで、飾るということが一般的になっていきました。
雛人形はできれば実際にお店へ出かけて購入したいものですが、探しに行く時間がないということもあります。
こちらは手間もかからず、手軽に楽しむことができるお雛様です。
頭は生地を作って乾燥させた後で、胴体と同じように胡粉を塗ります。
飾るお母さんも気に入った顔にすることが、いちばんです。
普通のお内裏様とお雛様だけでなく、ウサギなどの動物をモチーフにしているものもよく見られます。
一方平飾りのデメリットは、コンパクトである分だけ段飾りよりはどうしても豪華さに欠けてしまうという点です。
お雛様に見立てられている動物たちは、本当にかわいらしいものです。
雛人形の違い
雛人形の嫁ぎ先
雛人形バトル