愛読書「和布くらふとvol.32」に載っていた藍絣のくたくたバッグに刺激されて、絣の大きなバッグが欲しくなりました。
大きさを参考にしながら、それよりももっと大きいというか、底の厚みをもっと広くして22cm×38cm、深さは38cmのでかでかバッグに。
そして、底と持ち手はしっかりと酒袋にし、持ち手を付けるところは丈夫にするため、家にあった昔スカートのベルト芯に使っていたのが残っていたので、補強に入れました。
それとバッグの中身が見えないように、中蓋になる布を付け、外にも残った酒袋で蓋を。
作り方も自分仕様で、オリジナルバッグの完成。