今年もお雛様の出番がやってきました。
昨年縮緬で作ったお雛様2種と、陶芸で作った猫雛と、お菓子の入っていた和紙でできたお雛様です。
最近は、いろいろなお雛様が売られていますね。
孫の空も今年は初節句です。
「空」のお雛様は、娘夫婦が欲しがっていた組木のお雛様 です。
娘のお雛様は昔ながらの大きな七段飾りで、かなり場所をとります。
この組木のお雛様は、しまうのもわっぱの入れ物にパズルのように組み合わせて入れられます。
コンパクトだし、子どもがじかに触ることができるのが何といってもいいですよね。
私も、「空」にお雛様をと思っていましたが、旦那のご両親が買ってくださいましたので、二つ目の写真の手作りリンゴ雛を東京に行くときに持っていくことにしました。これだと、お手玉のようにしても遊べます。