ピンクフロイド 
邦題『原子心母』アナログ盤

初めて聴いたフロイドは『狂気』だったけどプログレというには超絶技巧が不足していた為、スリルに欠けると感じてすぐに気にいる事はなかった。その時点ではフロイドは僕には合わないなと。

ところがその数年後ほんの気まぐれでコレを購入。A面全体を覆い尽くすタイトル曲に不覚にも感銘を受けてしまった。

デイヴ・ギルモアの叙情的なギター、リチャード・ライトのオルガンの説得力には抗えなかった。

それから僕はピンクフロイドとはプログレではなくピンクフロイドというジャンルなんだと思うようになり、スタジオ盤についてはCDでコンプリート。現在ではアナログ盤でのコンプリートを目指してレコード漁りの旅に出た。