
青森から山形への転居に際しバイクの一時的な保管場所として実家を利用させてもらっていた。一昨年、先んじてCBR1100XXは山形に持ち込んだが妻機HORNETは実現できていなかった。
今回、連休を利用してやっと自宅に運べたのでいろいろいじることにした。
実家で2年半ぶりの起動となったHORNET。ホーネット250の不満点といえばなんといっても灯火類が暗いってこと。だいぶ昔にヘッドライトはRAYBRIGのマルチリフレクターに換えたので明るくなったが、メーターの照明は暗くて夜間走行時は本当につらかった。内部の電球を高輝度LEDに交換しても光ムラがひどく逆に見えにくくなって困っていた。かなり昔にCBR1100XXはメーターを有機EL化して随分明るくなったのだが、同じことができないものかといろいろ調べてみた。
HORNET250は別名CB250FT。世界的に展開したHORNET 600や900と違って日本国内を中心に販売された車種だったらしく海外サイトを探しても専用のELパーツは売っていない。

日本国内を探すとODAXというブランドで販売されているがウチの前期型と違って後期型用のプリントとなっており、温度計の部分が燃料計になっている。
(あと変に装飾されたデザインも好みではなかった)
そうなると作るしかないということになる。

調べてみると自由に切ることができるELシートがあるという。
光ムラがメーター裏の電球によるものなのであれば、メーター裏にこの面発光できるELシートを貼ればきれいに光るのではないかと考えたわけだ。
まずはメーターの分解。メーターの裏側に貼りつけて発光させたい部分を紙で型をとっておく。

切れるELシートはITYLABという会社から購入可能で、Y1サイズのELシートと配線、インバーターを買ってみた。

買ったのはホワイト。試験点灯。まぶしい。

型に合わせてカットする。

裏面はちゃんと電極が出るようにカット(一番下のシルバーの部分)
試験点灯。切っても光る。

メーターの裏。光らせたい部分を避けて両面テープを貼る。

うーん、なんだろうこのコレジャナイ感。やっぱり光ムラがあるしかなり暗くなる。
しかもこれじゃ針が見えない。

ハウジングの周囲にもテープ状にした有機ELを貼りつけてみる。

あー、まぁ幾分かは明るくなったし針も見える。しかしどうしても14000rpmが暗いw。
そんなにコイツのエンジン回さないけど何かこの間接照明感がイケてない!
ダメダメ!こんなのやり直し!と振り出しに戻った。