リチウムイオン化で快適この上ない我がステップコンポ。次にやりたくなるのはスピードアップ。スプロケの交換だ。

ステップコンポのドリブンスプロケットは14T。歯が14個。
ドライブ側はアルミ製の専用設計でスペース的にも構造的にも改造は不可能。(金属加工の技術があればできるかもしれないがオイラは無理)
ところがドリブン側はどうも汎用性がありそう。というのもSHIMANOのハブ内装3段変速INTER3に直付の構造だからだ。
でもネットで調べまくってもなかなかメーカー名や型番まで辿りつけない。



はじめに引っかかったのがSturmey-Archer 12T Sprocket,CP,9-spline HSL893 3/32"。Amazonでも売ってる。
その名の通り、12Tなのでスピードアップは期待できる。しかしスプラインが9個。一般自転車の多段外装スプロケのファイナルに使われるものなのでそういった形状なようだ。
一方ステップコンポのスプロケはスプラインが6個。つまり9個を3個に減らせばハマる(径は同じ)。
で、ヤスリで一生懸命削ったのだがなかなかうまくできない(面倒くさいともいうw)。

もっと他にあるはずだと探してみると、どうやら英国の折り畳み自転車BROMPTONのスプロケがスプライン3個らしい。
歯は13Tが最小の模様。BROMPTON Rear Sprocket 13T for 3/32" Chain。
 で、eBayで買ってみた。右がそれ。左はオリジナル。

オリジナルはオフセットがついていて歯が外側に出るようになっている。チェーンがハブと干渉しないようにということだろう。
じゃぁ、このBROMPTONのスプロケだと干渉するのではないかという疑問。また無駄な買い物したのか?



一応ハブには接続可能。



なんと、ギリギリOK。さて試乗。

おお!と思うほどの変化はないが確かにスピードは上がった気がする。14→13Tなので大きな変化ではないが、ちょっと俺脚力ついた?と思うような感覚(電動アシストなので筋力は関係ありません)。
干渉して異音を発するとかそういったトラブルもなし。

さて、12Tのスプライン削りでもしますか…世の中には11Tもあるそうだけど。

追伸:チェーンによってはハブに干渉してうまく動かない事象を確認しました。あくまで自己責任で。