
4年近く放っておいたTAM。実際には6年近く前から起動していない。Macminiが入ったままSSDだけが抜かれて別用途に使われていた。
シングルタッチパネルはただでさえ暗いXGA液晶を暗くし、今となっては狭すぎるXGA12.1インチ液晶。
新しい無線LAN規格にも対応できず、次々と新型のMacが出るたびに大きな改修が必要となる現行のTAM。
さらに、ベースとなるMacminiは近年その存在意義を失いつつあり、モデルチェンジが長いこと行われていない。
そんな中、TAMを長く使い続ける方法のひとつとしてドッキングステーション的用途を考えていた。
つまりTAMが外付ディスプレイかつ外付スピーカーかつ外付BDドライブという位置づけ。
Mac本体はMacminiであれMacBookProであれMacBookAirであれケーブル1本でTAMに接続するだけ。マシンを新しくしてもTAMは無改造で使える。
それがOperation Thunderboltの到達点だ。
ただし接続はThunderboltでなくてはいけない。つまりMacBookや古いMacminiでは動かない。
たしかにUSB3.1にその座を奪われかねないThunderboltではあるが、miniDPから形状を変えることなくMacのインターフェースとして
標準となっているThunderboltならしばらくはデフォルトで搭載され続けるであろう。だからThunderbolt。

何故今頃になって動き始めたかって?
とあるイベントに招かれてその中の展示としてTAMを出してみないかというハナシが出てきたからだ。
つまり今回は期限がある。気の向いた時に適当にやって適当にやめるわけにいかないのである。
さて、はじめますよ!