
MacProの新型が結局マイナーチェンジで終わって残念な思いをした人は多くいると思うが、その不満に対してクックは2013年後半に刷新してすごいMacPro出すから待ってろYOと返信したそうでAppleも変わったもんだなぁと思う。でも「来年秋まで待てるわけないだろ!」という人もいるだろう。自分のマシンもようやく旧型となったわけだが元より12Coreで最初からSSDに換装していたので今でも全然快適である。もちろん買い替える気などない。強いて不満を言うならSSDの容量不足かな。
今回のモデルチェンジで不満が集まっている点は何といってもドライブのインターフェースが相変わらずSATA IIで3Gbpsなこと(あとはRadeon 5870)。いくら高速なSSDを積んでも結局3Gbpsで頭打ち。そうなると自作PCの世界ではPCI Express接続のSSDで爆速Bootとなるのが定石。MacProにもそういうのがあればナーと思ったら、あった。

米OWC社のPCI Ex用カード。しかも搭載しているメモリがよくみればMacBook Air用のSSDじゃないか。MacではMacPro専用となるニッチな製品だがパーツを共用することでコストダウンを図っているんだろう。

さすがPCI Ex接続なだけあって速度は780MB/s read, 763MB/s writeとSATA III以上。値段もニッチな割にリーズナブル。しばらく買い替える気のないMacPro、爆速SSD改造もアリな選択だ。現状でメモリは12GB搭載で、こっちを増設するのも有効な気がするが・・・。