
順当に組めばこれで解決するMODULA3。しかしやはり持ちづらい。カメラがショルダーパッドの軸線上にあって持つ位置が外側に離れれば離れるほど持ちづらくなるのは簡単に想像できよう。支点のひとつであるショルダーパッドの軸にハンドストラップが近ければ近いほどバランスがとれて片手持ちができる。しかしハンドストラップのオフセットは固定なので何らかの工夫が必要だ。
見た目はかっちょいいが持ちづらい。グリップの位置はGHOSTの有無やカメラの違いで変わることはない。レールマウントである限りオフセットは不変。
そこで合わせて買ったのがOffset Bridge。本来はDSLRの液晶を直接ファインダーとして使うときにカメラを移動させるパーツ。今回はHand strapのオフセットに使ってみる。
合体。
かなり正中によせることができる。問題は余分な出っ張りが左側にできてしまうことと正中によりすぎてレンズやカメラグリップに干渉してしまうこと。じゃあカメラもずらしましょうということになる。
GHOSTは1/4-20穴が正中以外にもあるので便利。
ベースのレールにカメラとグリップを別々にマウント。これでカメラもハンドルも正中に近くなり持ちやすくなる・・・
・・・
・・・んだけど、ここで問題が。
ベースのレールは基本的にアタッチメント1個を固定するような機構になっている。グリップとカメラを個別にトータル2個同時固定するようにはできていない。上の写真の構成ではカメラは固定されるがグリップはガタガタで今にもレールから落ちそうだ。じゃあグリップのパーツに全て固定すればいい。左に突出した余分な部分はカメラマウントが可能だ。ただ、段差があるので上げ底せねばならん。
・・・どんどんコテコテになるorz。こうなるとカメラ周囲が重くなりすぎてバランスが悪くなり結局左手でのサポートも必要になる。重量もハンパない。本末転倒だ。もっと自由にオフセットを決められるいい方法があるはずだ。真夜中に六角レンチを持ったオッサンが一人でうなりをあげている。