
年内に間に合った家族車はSTEPWGNで懲りずに青。Mobilio Spikeでは手狭になってきたための買い替え。7年半ぶりの買い替えだ。
ホンダといえばナビゲーションのインターナビ。2011年グッドデザイン賞大賞にも輝いている。東日本大震災においてインターナビ搭載車が蓄積した走行実績をネットで共有することで走行可能な道路を被災地で参照できるようにしたというもの。ナビゲーションがネットと繋がることで成し得た偉業だ。
今回購入の車両はHDDナビエディションというグレードでインターナビがはじめから搭載されている。しかし通信するためには携帯電話が必要。過去では有線でケータイと繋いで通信させていたのだが、最近はBluetooth。基本的にはハンズフリーとして使うケータイを媒介してデータ通信する仕様なのだがガラケーでの使用が前提でiPhoneやAndroidには対応していない。そのかわりInternavi Lincというアプリを使うことで擬似的なカーナビとして使用することは可能。でももうちょっとインテグレートされた使い方したい。で、とある方からリンクを教えてもらった。
実はAndroidならばBluetooth経由のインターナビ接続が可能なのだ。参考にしたリンクはココ。大変参考になった。
以下の内容はリンクの再現なのでそちらを参照してもらってもいい。
まずはAndroid側。
PdaNetというアプリをインストールする。元々テザリング目的のアプリだったが、Android OSがテザリング標準になってからはあまり注目されていない(はず)のアプリだ。Androidのテザリングが基本的に3G→WiFiか3G→USBであるのに対してPdaNetは3G→Bluetooth(or→USB)という点で違いがある。
このBT-DUNという経路で通信させるわけだ。
まずはじめにハンズフリーとしてAndroidとナビを接続する。
電話接続先設定で新規を選ぶ。
設定項目は極めて少ない。
もちろん電話は対象のAndroidを選ぶ。PdaNetを立ち上げてBT-DUN接続スタンバイ状態にする。(ココ重要)
"情報"を選んで、
マニュアル接続設定で
対象のAndroidを選ぶとおもむろに接続開始となり晴れてインターナビに接続となる。初めての接続では認証が始めに行われたのちに車の走行情報が一気に送信される。
ただ、この接続方法では一通り通信を終えると接続が切断されてしまい、自動で再接続しなくなってしまう。再接続のためには一度PdaNetを終了させて再びBT-DUN接続をスタンバイ状態にしないといけない。常時接続にならないのでインターナビ交通情報が取得しにくい。結局インターナビ利用のメリットがあまり得られないということになってしまう。やはりガラケーのBluetooth接続がベストってことになる。
最近はリンクアップフリー(通信機能搭載)のナビ搭載車も増えているそうで、そういう車種ならばこんな悩みはない。しかし何とかしてAndroidで常時接続を実現したいものだなーと思っている。そんなわけで試行錯誤中。まだだ、まだ終わらんよ。