
偶然ではないから邂逅とはいわないかw
今年も釧路にタンチョウ撮りに行ってきた。今回は3名参加、muu総帥のほか自分と自分の大先輩である大御所(80)。実は大御所は昨年も参加予定だったのだが急用でキャンセルになっていた。今回も転倒で手の指骨折というハンデを負いながら執念で参加。
鶴の映像はたぶん総帥が素晴らしいものを公開してくれると期待して意外とみんなが気にする装備を紹介。今回は総帥が世の中にたったの5個だけ創造されたリグ"GHOST"が2個再会したということで比較してみる。
総帥の装備。Matte boxにDP4-EVFとどうみても動画仕様なのにフォローフォーカスやマイクを装備しないかなり潔い構成。GH2本体の液晶を閉じているところからEXTCはしないと決め込んだ構成にもみえる。GHOSTには何もマウントされていないスッキリとした佇まい。ZACUTOメインの構成でEF400mm f5.6Lも相まって白と赤が基調となっている。雲台はSachtler FSB6。
オラの装備。SIGMA 50-500mmとEXTC併用で35mm換算で実に100-3900mmをカバーする。そのため外部EVFを装備せず(買うお金がないともいう)、バリアングルと内蔵EVFを併用するカタチ。GHOSTにはREDのハンドルとRODEのVideomicをマウント。Redrock microメインの構成でカーボンロッドも相まって青と黒が基調となっている。雲台はSachtler Cine DSLR。
このコテコテの装備だと重量もかなりなので持ち運びにREDのハンドルは随分重宝する。
いや、ホントコテコテw。仁太郎さん曰く「怪獣と戦えそうな装備」。確かにメテオール弾とか撃てそうだw。
で、初日の午後にふと総帥のカメラを見ると何かが違う。変っている。
NEXになっとるwww。しかもフレンチフラッグ付。1080/60pでまたオーバークランク編集でもするのだろうか。
NEX本体にもFinder装着なうえにDP4-EVF。もうこうなるとカメラボディって画像素子ぐらいの感覚になってしまう。それだけNEXは小さい。
で、既にGHOSTはなくNEXつけてMatte Box装備とかなり異端な雰囲気の総帥。そんな翌日の朝、前日と変わらず音羽橋で動画撮っていると男性一人が自分の所にやってきて「muuさんですよね?」。どうもGHOSTを見て自分を総帥と思ったらしい。仲間だけど違う旨を伝えてあっちのキテレツな装備の方ですと教えたのだが、実は有名なクリエイターのようで総帥のネットでの知名度を改めて知らされた次第。いやホント凄いですわ。
どんな映像が撮れているんですかね…ちなみに大御所の装備を見てみると…
新型EF400mm f2.8L ISに新型x2テレコンバーター。ボディは1Ds3。あまりに王道であまりにシンプル、そして豪勢。静止画撮るならこれで十分だろうという装備。レンズとコンバーターは今回のために用意したんだとか。はー、ウラヤマシス。ファインダー覗かせてもらったが、なんていうかその・・・「目に優しい」www。
サブカメラはなんと3人全員EOS 5D MarkII。総帥70-200mm f2.8L IS II、オラ70-200mm f2.8L、大御所28-300mm f3.5-5.6L IS。いつもコアな装備しかみていないのでCanonの純正ボディとレンズを手持ちで鶴撮っている総帥に激しい違和感を感じまくりw。