
さて、座間味島に泊まって何をしようか、いや何もしなくていい、そう思っていたがレンタルボートなるものがあるって知ってからちょっと無人島に行ってみたくなった。海はきれいだしGoPro持ってきたし防水バッグにモノポッドまである。水中撮影ならできるはずだ。すっかりその気で朝食をとっていると宿のスタッフが昼食をどうするかという相談にやってきた。ボートで遊びに行くつもりなので要らない旨を話したところどうせなら潜ってみないかという話になった。え?ダイビング?やったことないんですけど。え?できる?いわゆるインストラクター付きの体験ダイビングなら初心者でも大丈夫とのこと。へーせっかくだしやってみるか。というわけで当日の朝にいきなりダイビングすることにw。
GoProは当然HD HERO2。Tripod mountにZACUTO Point N Shoot。以前GF1に使っていたハンドストラップというにわか作りの装備ながらダイビングにはちょうどいいスタイルが即席で完成。
で、あとは流れで船乗ってGO!あぁこの適当加減が一人旅ならでは。いいねー。
ちなみにインストラクターとガイドの青年はGoProを知らず、かなり興味津々。「これ、クジラ撮るのに最高じゃない?」是非是非撮ってください。
ぜひHDでみてね。
いやホント、やってよかった。大満足で船に上がると青年「もう一本いきません?せっかくですし。2本目は説明がない分長く潜れますよ。追加料金かかりますが」。ふっうまくできていやがるw。えぇ文字通り一度乗りかけた船だやってもらおうじゃないのさ。ということでポイントかえて再エントリー。
画質はさすがのHERO2だが、見ての通り水中レンズを使うとFOV 170°ではケラれてしまう。127°でも若干ケラレが生じるようだ。水中ではパノラミックに170°で撮るのが中心かと思ったが、サンゴを傷つけないように離れてクマノミを撮りたいときなどにはFOV 90°の方が重宝する。このへんは水中でもモードが変えられるGoProが実に便利だと思う。90°だとアングル確認が難しくなるので多少見にくくてもLCD BacPacはあった方がよいとも思う。意外と困ったのが水中手ぶれ。考えてみれば空気より密度が断然高い水中ではゆらぎの影響は当然大きい。そういう意味ではハンドグリップも両手持ちのほうが安定するのかもしれない。そうそう、GHOSTなら水中ライトもつけて両手持ちできるね!アルミだから錆びないし。
スキューバダイビングで重要なのは耳抜きが自在にできることとマスククリアやレギュレータのパージを冷静にできることで、それが出来ればとても安全なスポーツなんだという。マジでライセンスがほしくなった。それだけ座間味の海は綺麗だった。

とまぁ急に決めた割にはずいぶん楽しんで島を離れた。このあと本島に戻って仕事モードにシフトした。
また潜りに来たいねー。