はじめに言っておくが僕はJobs信者でもApple信者でもない。使い勝手がいいからMacを使っている、それだけだ。とはいえ、Appleをここまで育て上げた人の死を悲しんでいるわけでもない。とても残念だ。出張中の新幹線で訃報を知り、東京で時間があったので銀座に行ってきた。実はカメラのセンサークリーニングをやりたかったので東京滞在時間を長めにとっておいたのだが、作業が1時間で終わってしまい時間が余りまくったのだった。センサーが綺麗になった5D Mark2の初仕事はApple Storeになった。




店に献花する意味がどうこうとか意見もあるが、これはまぁ自然な反応とみていいんじゃないかと思う。

彼が窓から投げ捨てたTAMも含まれると思うが、彼が作ったモノたちがなければ出会えなかった人たちが大勢いたのは事実で、自分としては彼が創造したモノよりもそれを通じて知り合うことができた人間関係のほうが貴重で重要だった。このあと一緒に飲んだhygogg氏も同じ事を言っていた。

これからもAppleは使うし、使い勝手が悪くなれば他のものに移っていくこともあるだろうが、とにかく今までいろんな「キッカケ」を作ってくれたJobsに感謝したい。冥福を祈る。