遂にフォローフォーカスというものを入手した。フォーカスの操作がレンズ軸に対してAxialだったものをピッチ方向で操作できるようにする云わば軸変換装置である。
EOS 5D markIIで動画をやるときはフォーカスがマニュアルになる。イマドキのミラーレスとか半透過ミラーとかの一眼はAFが使えるのだが、それも純正レンズの場合。マウントアダプタを使ったレンズ選びをするとその時点でMFになる。最初はレンズのフォーカスリングを回していれば別にいいじゃんとか思っていたのだが、どうも違う。特に超望遠ではリングに触れただけで画像がぶれまくりフォーカスの微調整も困難だ。去年の長男の運動会でその現実を実感し、某氏が鶴居村でタンチョウ撮っているときにFFを見て便利そうだなーと思ったのが購入のキッカケだ。今年ももうすぐで運動会がやってくる。

で、HandheldなRigを揃えた手前今回もRedrock microにしたのだが、ちょうど新型のFFが発売になっていた。その名も「Blue」、フォーカスリミッターとかバックラッシュ機能とか他社ではまだあまり使われていない機能が搭載されているようで面白そうだなーと思っていたらもう買っていた人がいたよ、わはは。でも高い。FF単品で考えればまぁ手を出しても良い価格だが、それを装着するために必要なパーツを揃えようとすると倍近い金額になる。カメラ本体のマウント、三脚に取り付けるためのプレート、レンズを支えるサポート、フォーカスリングを動かすギア、そしてロッド、これだけで結構な金額になる。おとうさんのお小遣いには限界があるのだ、新型なんか買えるわけがない。そんなわけで旧型となったmicro FollowFocus v2というのにした。

大型レンズにはレンズサポートが不可欠だ。

ギアはRedrock micro純正ではなくZacutoのZipGear。これには訳があって、フォーカスリングの径が大きすぎると純正のギアでははまりきらない可能性があったためにベルトタイプのZipGearにしたのだった。教えてくれた某氏に感謝。

運動会にはサンニッパのこの構成でいいんじゃない?

と思ったのだが、実は去年の経験からいくと400mmでもちょっと心細いことがあって、できるものなら500mm以上の焦点距離がほしい。そうなると自分の手持ちではSIGMA50-500mmにするか、ボディをGH2にするかだ。GH2にすればサンニッパは通常でも600mm f2.8に化けるし、欲を出せばExテレコンで2340mm f2.8が可能になる。そうだそうしよう。



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そうは問屋が卸さなかった!続きは次回。