

今年で見納めかもしれない弘前ねぷた。学生の頃なんて見に行くことなどなかったのに子供できてからは何だかんだ言って毎年1回は観ている。八戸や大館にいたときは別だが。家からそう遠くない場所でやるので家族で歩いて行ってきた。
今年はやはり多い「頑張ろう、東北」。中には「頑張ってます、東北」って」いうのもあった。被災者にしてみれば何かにつけて頑張れ頑張ろうって言われるのは嫌なこともあろうという配慮からか、そういうのもアリだよなーと思った。あと絵も地震ネタでナマズ退治とか用いたものが結構見受けられた。


山車の明かりは普通白熱球だが時々蛍光灯とかろうそく(!)とか使っていたりする。故にホワイトバランスが難しい。静止画なら現像レベルで何とかなるが、動画となるとそうはいかない。
それに人混みの中なのでよほど上手な場所取りでもしない限り手持ちかいいとこモノポッド。こういうときはIS付が強いんだろうと思う。山車そのものは皎々と光っているが周囲は暗いので明るさの調節が難しい。しかも電灯の周波数の関係で画面がちらつくためシャッタースピードに制限が生じる。明るさ調節は現実的に絞りで調節するしかない。ISOはできれば800ぐらいにしたいしそうなると低f値のレンズが必須になる。

ねぷたって観るのも大事だけど音も大事。RODEのマイクは結構いい仕事してくれる。腹にズズンとくる太鼓の音をきちんとひろってくれている。あー夏が来たなーと感じさせる太鼓と笛の音とかけ声、音を残すって大事なことだと再認識。
弘前城築城400年のマスコット「たか丸くん」もいっぱい。
子供たちが大人になったとき自分が住んでいた街にこんな素晴らしい祭りがあったということを思い出してくれると嬉しいなぁ。