県内の出張がなくなってからあまり写真を撮らなくなった。でも子どもと一緒に出かける機会が増えたので動画を撮ることは多くなった。正直なところ静止画を撮るだけなら現状の装備で十分だしあまりいろいろ揃える気もなかった。しかし動画となるとハナシは別。フォーカスもシビアなのでZACUTOのZ-Finderはいち早く導入した。そのZ-FinderのベースとなるGorilla Plateには1個穴があいている。Follow Focusを使わない場合、ZACUTOのハンドヘルド用のパーツはこの穴から始まると言ってもいいくらい実は重要な穴だったりする。

こんな感じでロッドと関節、グリップなどの組み合わせで様々なスタイルが構築できる。

HDSLRによる動画はたしかにきれいなのだが、ボディは元々がスチルカメラの形なので手持ちでの動画撮影ではどうも構えが落ち着かない。こういったパーツがいろんなメーカーから次々と出てくるのも納得がいく。できるものならこの穴を利用して安定した動画撮影をしたいものだと前から思ってはいた。しかしZACUTOは高い。

そんなわけでRedrock micro。

いや、Redrock microも安くはないのだが、メインカラーが自分の好きな青だったりロッドがカーボンファイバーだったりと結構ツボだったのだw。
これはキットとしてあるわけではなく、自分で吟味した構成。グリップはできるだけボディから遠ざけたくなかったのでロッドを2インチにしつつ角度をつけられる余裕だけはもたせた。ロッドを締め付けるノブはWebなどで見ると安っぽいプラスチック製に見えるが、実は金属製のノブにビニール(ウレタン?)のコーティングがされてあるものであって決して安っぽいものではない。ZACUTOのアルミ削り出しもカッコイイのだが、実際の使用で周囲の機材に傷をつけないという点やグリップの良さという点からはRedrockの青ノブも悪くはない。

丸グリップも購入ポイントのひとつ。

向きを気にせず設置できる。脇を引き締めてホールドを高くするにはグリップが少し傾いている方がいいようなので約45°に傾けた。
この8mmフィルムカメラスタイルはZ-Finderと右手のグリップ、左手のレンズによる3点支持で結構安定する。gunstockなどで胸にサポートを追加するのもアリだが、コンパクトさではコレがベストだ。
仰々しくBushHawkみたいなリグもアリだがさすがにアレで幼稚園の行事に参加するのはヤバいw