
今年は大鰐スキー場が縮小経営なうえにいつまでも経営方針が立たなかったために行くスキー場をナクア白神(旧鰺ヶ沢スキー場)に絞って長男と自分は夏のうちにシーズンパスポートを購入していた。9月までにパスポートを購入しておくと宿泊優待券のオマケがつくのでそいつを利用して家族で泊まりに行ってきた。
韓国企業が経営母体に変わったため、館内のあちこちにはハングル語の案内。実際の客もハングル話す人がちらほら。青森空港は仁川便があるのでソウルから数時間で来れちゃうもの楽だよね。ボクもソウル行くの楽だったし。
食事やイベントも青森を前面に押し出した内容となっており、県外客を楽しませようという意気込みが感じ取られる。売店では「わさお」グッズやスタミナ源タレ関連商品が並び、夕食のバイキングではけの汁から生姜味噌おでんやせんべい汁までこれでもかってくらい「青森」。土曜の夜ということもあって夕食のホールは随分混んでいた。味に関してはまぁバイキング、推して知るべし。
さらにねぶたの実演があるっていうから驚き。まさかゲレンデから山車が滑りおりてくるとか?はっはっは、そったなわげねーべ。このさんびー夜空の下で「ラッセーラー」ってが?
本当におりてきた・・・orz
どうせやるならハネトも滑ってきてほしかった。衣装貸してもらえたらオレも・・・。
司会もまぁご苦労様である。(かなり寒い)
しかしこのねぶた、ビミョーである。土台は弘前ねぷたのようだが上部は青森ねぶたを意識した非扇形(こういう山車もあるけど)。でも画は弘前城の桜のようで市のマーク「卍」が描かれている。で、青森ねぶたのハネトの格好をして「ラッセーラー」と跳ねる。地元民にはツッコミどころ満載のショーでいろんな意味で楽しめた。なぜか長男まで喜んで跳ねていたw。
で、今日が最後なそうで、観光客達は大喜びで写真を撮ったり跳ねたり。
花火まであがる大サービス。ちなみにフロントのおじさんがこのイベントの間は夜間手当が出るって言ってたw。花火も相当お金かかっているんだとか。
イベントがあることは全然知らなかったのだが予定外に楽しめた。
西武グループ時代にはこんなことはやっていなかったと思う。1カ所で青森を楽しめるように工夫しているのは評価できる。
ただ、バイキングはテーブルを押し込めすぎていて雑然としてイマイチ。食事は場所の雰囲気も重要。全然落ち着かなかった。値段も高い。ホテル安比グランド並み。この値段出すなら静かなテーブルでゆっくりと食事したいものだ。今度はレストランにしよう。