
あのエントリからもう1年以上放置していたのか・・・
黄ばみに黄ばんだジャンクなPippin atmarkを美白するRetr0Bright計画、我流レシピをひっさげてここに始動である。
以前のエントリでの標準レシピは以下の通り。
1.10-15%の過酸化水素水500ml
2.酸素系漂白剤 小さじ1/4杯
3.キサンタンガム 山盛り大さじ2杯
4.グリセリン 小さじ1杯
5.紫外線(カリフォルニアの太陽)
このうち、「10-15%の過酸化水素水500ml」はラボベースの薬品としては入手調合ができるが市販としてはない。キサンタンガムは楽天市場で自作化粧品用基剤として入手可能だった。グリセリンも普通にドラッグストアで売っている。
で、過酸化水素水はオキシドールにした。ドラッグストアで400円くらいで売っている。ただし濃度は2.5~3.5w/v%、標準レシピよりかなり薄い。
酸素系漂白剤はとりあえず何でもいいので・・・
どうもこのブログ、ブライトさんの登場回数が多い気がするw。
ガラス製のボウルにオキシドールを入れる。あとはキサンタンガムを混ぜるだけだろ楽勝だぜ、フゥハハハーハァー!
はじめにオキシドール250mlほどとキサンタンガム大さじ1杯を混ぜてみる。
入れた瞬間に凝固orz。思いっきりダマになった。ここでカミさん登場。
「そんな簡単に混ざるわけねーだろ!」あうあう、無碍なつっこみにうちひしがれる夫。
助けてくれよう、ドラえもーん。
「ほらよ」。くれたのはホイッパー・・・たしかウチにはハンドミキサーがあったと思うんですが、ダメですかそうですか。
残りのオキシドールも入れてひたすら混ぜる!ひ、左腕がもげそうだ・・・(ボクは左利きである)
驚くべきはキサンタンガムの粘性。みるみるうちに液体はゼリー状に変わっていく。感触は「固まりすぎたフルーチェ」かな?いや、それよりも粘着力があって手につくとなかなかとれないから「障子糊」・・・といってもわかる人少ないか・・・。元々化粧品としての保湿を狙った基剤なので肌にはベッタリくっつく性質なのだろう。ちなみに増粘剤として食品にもよく入っている。
とにかく標準レシピの「山盛り大さじ2杯」がどうみても多い。ここまで粘性が強いと「グリセリン 小さじ1杯」の意味がよくわからないのだが、途中から加えてよく混ぜておく。
で、500mlのオキシドールで作ると結構な量になる。ガラス製のビーカーに半分保管してラップをかけておく。
ブライトさんは使用する直前に混ぜるので保管する方には混ぜない。ちなみに量はオキシドール250mlに対して小さじ1杯にした。
ここでおさらい。FCG流レシピ。
1.オキシドール500ml
2.酸素系漂白剤 小さじ2杯
3.キサンタンガム 大さじ1杯
4.グリセリン 小さじ1杯
5.紫外線(冬の津軽平野の太陽)
ポイントは「キサンタンガムは少しずつ入れる」こと。
2.酸素系漂白剤 小さじ2杯
3.キサンタンガム 大さじ1杯
4.グリセリン 小さじ1杯
5.紫外線(冬の津軽平野の太陽)
ポイントは「キサンタンガムは少しずつ入れる」こと。
さて、いよいよ紫外線の出番である。続きは次回!
