
出張中、仙台ヨドバシでの出来事。
カセットバックアップの件で何か面白そうなブツはないかなとMDデッキのあたりを徘徊。テープのバックアップに録再MD(MDLP)ウォークマンなんていいのではと思っていたりもした。USBで録音データをPCに転送できるスグレものもあるのだ。しかしSONY製MDウォークマンは2006年に出たのが最後。当然ヨドバシなんかにおいてはいない。すると・・・
「NW-E052が なかまになりたそうに こっちをみている」
思わぬ伏兵。コイツはMDじゃない、シリコンオーディオ。iPodでいえばnanoとshuffleの中間に相当するモデル。値段は2GBで7980円(ヨド10%ポイント付)。なんでコイツがこっちを向いているんだ・・・。それには理由があった。
これだ。現行のウォークマンS,A,Eシリーズにはダイレクトエンコーディング機能が搭載されており、専用のケーブルでアナログ音源を録音することができるのだ。ヨドのポイントでほぼタダで購入できた。
しかもビットレート設定も豊富だ。本体をUSB接続すると中に再生ソフト「Xアプリ」のインストーラが入っているため、パッケージにCD-ROMは入っていない。え?お前Macじゃないかって?
こうすりゃいいのさ。Parallels様々である。アナログキャプチャ、そんなことしなくてもMacのマイク端子とGarage Bandがあれば録音できるじゃないかと言いたい諸氏、ごもっとも。だが、このウォークマンのダイレクト録音の素晴らしいところは「シンクロ録音」機能があるところ。曲と曲の間に2秒以上のブランクがあるとそこでファイルを自動的に分けてくれるのだ。ファイル名は日付時間で自動保存。5秒以上のブランクならば録音をそこで中止してくれる。物臭なボクにはぴったりの機能なのだ。大量にあるカセットをただ交換し続けるだけでPCレスで次々とエンコードしてくれる。もちろんPCMで録音してあとでAACに変換するもよし、ATRACでそのまま聴くもよしだ。
実際のエンコードは後ほどレポートする。