
先日実家に帰ったときに自分の荷物を片付けろと宣告を受け、大量にある8ミリビデオテープ、VHSテープ、カセットテープを泣く泣く持ち帰ってきた。ダビングしたレンタルビデオとかならまたDVDでレンタルし直せばいいのでアーカイブはTSUTAYAに保存という考え方でよいのだが(そうか?)、自分で撮ったビデオとかそういうのばっかりが多くて正直困った。データ化するにもキャプチャとか結構面倒くさい。雑誌なら自炊でPDF化すればいいのだが、映像というのは何かとやっかいだ。
幸いVHSは良いデッキがあった。キャプチャにおいて画質とか音質とかそういうのも大事なんだが、もっと大事なのはソフトウェアの使い勝手。と思って考えるとMacの方がいろいろやりやすそう。そこで選んだのがBlackmagicdesignのUSBキャプチャデバイス。Windows専用で出回っているものはこれの1/3以下の値段で買えちゃうのだが、自宅PCの調子が悪いのと一応映像業務用メーカーの製品ということでこれにした。あとH.264というところでもこれを選んだ。付属ソフトもキチンと説明されていたのは知る限りでこの製品だけだったし。
中身はシンプル。コンポーネントしか映像端子がないのだが、つなぐ場所でS端子・コンポジットにも対応しておりソフト側で切り替えるようになっている。
ソフトはD&Dでインストール終了。
実際の画面。操作は簡単で、入力方法を選んで再生する機器に対応する解像度を選んで赤いデカボタンを押すだけ。ビットレート設定やクロップもできる。
自分の場合はアーカイブとしての保存だから解像度は「Full Res」で録画することがほとんどだろう。
さらにキャプチャの容量上限や録画時間上限を設定できる。ほったらかしで録画できるので楽だ。
ちょっと問題なのはキャプチャ先の設定がデスクトップ以外にできない点。できれば直接データ用RAIDにそのまま保存したかった。