

といえば仙台を連想するもんだが、ボクに言わせれば盛岡、我が故郷のこと。
先週、カミさんが友人の結婚式出席で留守だったため男3人で実家に帰っていた。この季節は市内を流れる中津川に鮭が遡上してきているので見に行った。


目指したのは富士見橋。鮭はいるかな?
DOA…orzよく見れば川辺にはいっぱい鮭の死骸が沈んでいる。子孫を残して役目を終えたその姿は不思議と不潔とは感じない。
仕方ないので上流に移動。あとで気づいたが、川の歩道には自転車禁止の立て札があった。ごめんね盛岡市。
山賀橋。実家から近い橋。この近辺は道路の再整備でずいぶん様子が変わった。このボロボロの橋もいずれ取り壊されて新しいものになるんだろうか。子供の頃よく渡ったものだ。
懐かしい建物も解体準備中。
時間の流れがゆっくりだが街は確実に変わっていっている。
おお!まだいた!しかもいっぱい。子供たちに生きている鮭を見せることができた。よかったよかった。
市街地を比較的大きな川が流れている盛岡市。弘前とは違う趣がある。


昭和の雰囲気が色濃く残っているところが盛岡のいいところ。
なんでも桜山神社近辺の再整備が計画されているとかでちょっと紙面が最近賑やかだ。昭和の趣が残っているのがいいところなのにそれを全部取り壊して江戸時代の鑑定所や土塁を再現するとかいう信じられない計画が起こっているとか。地元無視での計画だけに県内外から批難噴出。再計画の対象地域は盛岡名物じゃじゃ麺の老舗「白龍」も軒を並べる商店街だ。子供の頃から随分通ったものだ。誰も知らない江戸時代の建物を復元するのと、みんなが懐かしむ昭和の軒並み、どっちが大事かなんてきくまでもない。
現在計画反対署名運動が展開されているらしい。盛岡市の東大通商業振興会では署名用紙のダウンロードもできる。県内外の良識ある方々の署名協力を是非お願いしたいところ。ご協力いただける方々、よろしくお願いします。
部活の先輩でもあるのだが、谷藤市政、何を考えているのやら。