自作Windowsの世界では既にUSB 3.0とSATA 3.0のマザーボード標準搭載は当たり前となっている。

SATA 3.0は従来のSATA 2.0の転送速度3Gbpsを上回る理論値6Gbpsの転送速度を誇る最新規格。
どんどん高速化するSSDの転送速度は既にSATA 2.0の最大転送速度を上回るようになってきている。
SATA 3.0はそんな高速SSDの為にあるような規格だ。

Crucial RealSSD C300は数少ないSATA 3.0対応SSD。シーケンシャルリードはなんと355MB/s、SATA 2.0接続でも265MB/sを叩き出す爆速SSDだ。

 で、これをブートドライブにしてみた。

対照はデフォのHDDであるWD1001FALSとWD VelociRaptor。ベンチマークは定番Xbench。



ランダム性能爆速すぎ。すごいの一言。
MacProのSATAインターフェースは2.0なので約300MB/sが理論上の限界値。その中で最大230MB/s(しかも256k)が出ているのは流石SSDなのだが、それよりもランダムでの性能が全体のResultを大きくのし上げてデフォの1GBの倍近いスコアを出しているのがより目立つ。

普段の使用において大事なのはCPUのトップスピードではなくディスクのアクセス性能であることはこの半年間のSSD搭載TAMで実感していた。コア数やクロックスピードにこだわってディスク性能をケチると普段使いでは逆にパフォーマンスが悪くなるのだ。
そういう意味でSSDへの換装はマシン導入時からやっておくべきカスタムであろう。これはiMacでは非常に煩雑な作業だがMacProでは全然苦にならない。これだけでもMacProを待った甲斐はあるってものだ。

ちなみに先日紹介したMacBook AirとDELL mini10vのベンチマーク。



とってもプリティであるw。
でも思ったほど差がついていない気がするのも事実。