ここまでやってもひとつだけまともに動かない部分がある。マシンのスリープ復帰だ。
電源スイッチからでもAppleメニューからでもLCD閉じてもスリープに入るが復帰しない。
電源長押しで強制シャットダウンするしかない。



解決方法は簡単。F2からBIOS画面でUSB BIOS Legacy SupportをDisabledにすればよい。
これでスリープが完璧に動作する。ただし再度OSXをインストールする際にこれをEnaledに戻しておかないとUSBメモリからの起動ができない。

ネットブックのHacintosh改造ではサウンド、BT、そしてこのスリープが難関となることが多いようだが、DELL mini 10vはこの全てを克服できる数少ないノートブックだ(らしい)。現行最新機種のmini 10 (1012)はチップセットドライバの関係でグラフィック表示がうまくいかないとのこと。mini 10vはメモリの交換こそ大変だが、動作はほぼ貫壁にMacBookを模倣できHDDも2.5inchサイズのSATA接続が使用できるので大容量化やSSD化も容易だ。願わくばLCDの解像度がWXGAになってくれれば文句なしに「MacBook mini」を名乗れる仕上がりになるだろう。一時期mini 10vのBTOでWXGAの選択肢があったそうだ、しかも+3100円で(!)。割に合わないのか供給が確約できなかったのか現行の1012でもその選択はできないままだ。eBayでパーツを探してもやたらに高くて手の出せる代物ではなかった。なんとか高解像度化は果たしたいものだ。それには個人的な理由があるんだが・・・。

もう一つ。自分には関係ない問題なのだが、キーボード配列がこのままではUSである。
自分はもともとUSキーボードユーザーなのでキーボードをUS版に取り替えるだけで済む。
日本語キーボードを日本語配列で使うためには何らかの処置が必要なようだが、正直興味ないので調べないw。

まぁ夢のなかの出来事なのでそんなもんである。



Dell mini 10v Hacintosh改造1
Dell mini 10v Hacintosh改造2
Dell mini 10v Hacintosh改造3
mini 10v メモリ増設

mini 10vでKeynote 1
mini 10vでKeynote 2
mini 10v ゼロスピンドル
mini 10v 完成