
今回の目的地納沙布岬に着いた。こんなに晴れた根室ははじめてだ。といっても3回目だが。
いつも霧で寒くて陰気くさいという印象しかなかったのだが、今回は違った。時間がちょうど良かったのかもしれない。
厚床にいたあたりはまだ霧だったが、根室市内に入る頃にはすっかり晴天。本当に今回は晴天に恵まれている。
ただ、海上にはまだ霧があって歯舞諸島は見られなかった。
うっすらと霧が水面にあるのに晴れているという不思議な状態
岬にある「鈴木食堂」で昼食のさんま丼セット。愛用するツーリングマップルに載っていたので来てみた。ちょうどサンマが揚がる時期だったので新鮮なのをいただけた。美味しかったのだが、鉄砲汁の花咲蟹は身がスカスカ。まぁ出汁用のカニと考えればそれまでなんだけどね。
岬の端はこの燈台。しかし何だ、納沙布岬周辺に一人旅の若い女性を多く見かけたのはやっぱり脱リア充しちゃった人とかで、遠いところに来て自分再起動するためなんだろうか。一人で燈台撮っている女性に「撮ってあげましょうか?」と声かけたらバッサリ断られたw。まぁこの仮説が正しいならば断られても仕方あるまい。再起動は自分でしかできないからな、うん。
岬近辺にはいろんなモニュメントや石碑がある。どれも北方領土関連のもの。冬もこの炎は灯されているんだろうな。
さんま丼よりも気になるのは根室名物「エスカロップ」岬を離れて根室市内へ。老舗の「どりあん」に寄った。1時間前にさんま丼食ったのにw。
バターライスに薄いカツをのせてデミソースをかけたもの。超うまい。以前はカミさんと来て道の駅「スワン44ねむろ」で食べたのだが、こっちの方が断然うまかった。さすが老舗。
腹が超苦しくなったので晩飯は抜きにすることにした。
春国岱もきれいだった。問題は宿。翌日の夜にはフェリーに乗っていないといけない。できるだけ西方向に移動することにした。