
おそらく国内最速入荷とのウワサもある米国ZACUTO社製液晶スコープZ-Finderが届いた。
いままでは液晶フードとルーペの併用で使っていたが、このアイカップとアルミ削り出しの高品位パーツ群はデジイチ動画野郎には憧れだろう(たぶん)。
今回はCANON3人衆のmuu氏、ゆう氏の分も代行購入した。
パッケージ構成。左上がZ-Finder本体を接続するフレームになる。手前中央はフレームに装着するゲタ。遠視の人の補正用?
WFTやバッテリグリップを装着する場合、別のフレームが必要になる。実はこれはmuu氏の。
ベースプレート。
フレームをつける。位置がこのままでは合わないので前後をだいたい決めたら。
まず左右を合わせる。次に赤いスクリューで上下を合わせるのだが、EOS 5D MarkIIの場合フレームを結構上にずらさないといけない。
結構ギリギリ。ネジは手回しも可能だが、しっかりとドライバーで固定した方がいい。実際にZ-Finderをアタッチしたときや外すときにずれることがあるからだ。
最後に前後をもう一度決め直して完了。微調整は実際に液晶のぞき込んで画面見ながら決めないといけない。
右端の赤いレバーは、リグ等に装着する際の固定用ネジ、今回は使わない。
接眼レンズの前後微調整は赤いダイヤルで行う。使用感?まだ全然使っていないが、さすがに品質は高い。フレームへのはまり方もカッチリしているしアイカップもしっくりくる。
目に押しつけることにより安定感がぐっと増すのも良い点だ。今回のモデルは3倍拡大タイプなのでかなり液晶が拡大される。5D2の液晶は解像度が良い方なのだが、それでも荒さが気になるくらい拡大される。視野の周辺では若干歪みが生じてフォーカスが甘くなるが、倍率から考えると仕方ないのかもしれない。