
普段の使用ではあまり気にならないのだが、オンボードとなると途端に気になる撮影状況の把握。
キチンと録画されているのか、カメラはずれていないか、バイクでもクルマでも気になるけれど運転中の確認は難しいし危険だ。
自分の場合、バイクには自作小型モニタをハンドルに装着することで撮影状況を把握していた。最近クルマのサーキット走行が増えたのでこのモニタをクルマに移植した。
ハンディカムやMHS-PM1などどちらかというと動画よりのカメラはこの「撮影中の外部モニタ出力」が当たり前に付いているのだが、デジカメから派生したタイプの動画機は意外とその辺がショボい。

例えばDMC-GF1は動画そのものも720pまでだが、録画開始と共に外部モニタ出力はオフになってしまう。実にショボい。
デジイチ画質でオンボード撮影は自分的に魅力なのだが、固定時の安定性から軽量なカメラが望ましい。
そうなるとGF1は最有力候補なのだが、撮影中のモニタ出力ができない。
モニタが消えていれば録画されているという確認にしかモニタが使えないのだ。

驚いたことにDMC-GH1に至っては再生時以外の外部出力が一切できない。もっとショボい。
GF1の上位機種という位置づけならここはせめてSDの出力ぐらいできてほしいものだ。
ここはGH2でぜひ改善してほしい部分だ。
EOS 5D MarkIIは出力可能、HDMIもSDになるが出力できる。さすが、といったところだ。
そうなるともう選択肢は5D2しかない。しかし重いのだ、こいつ。マウント方法を工夫しないといけない。
しかし5D2は録画時間が最高画質で12分と短い。一方GH1(GF1)はメモリとバッテリが持続する限り記録できる。すごいじゃんパナソニック。
あとはレンズ。EFレンズなら17-40mmがある。かなり広角に撮れる。M4/3だと手持ちはオリの14-42mm、換算28mmだ。広角ではあるが、オンボードの臨場感はやはり超広角が望ましい。
さーてどうしようか。まずはマウント方法を検討せねば。