
以前も記事にしたことがあるこの本。もう10年以上前の本だ。
以前カラクラのPPC化に不可欠だった本で、きちんとカラクラがPPC603e 225MHzで動いたときは本当に感動したものだった。
先日Twitterで手つかずのカラクラを見かけて、またいじりたいなと思ったときにこの本が思い浮かんだ。
中身を全部抜いて液晶とMacminiを内蔵した改造ならいくらか見てきた。しかしそんな改造なら正直誰でもできるしつまらない。
カラクラのモニタは10インチトリニトロンブラウン管。仮に10インチのLCDを埋め込んでもトリニトロンの弯曲ラインにフィットするわけなく、
一目で改造品とわかってしまうものだ。
ボクとしてはこのトリニトロン管を活かしたまま何らかのMacロジックボードを内蔵できればと思っている。
このトリニトロン管はこの本に従って改造することでVGA(640*480)まで解像度を上げることが可能だ。
さらにこの本にはカラクラのアナログボードコネクタのピンアサインがきちんと調べて記されてあり、フロントパネルの操作まで活かした状態で改造することが可能だ。
LC520ボード入れ替えとVGA化改造から始まり、68040化改造、68040の40MHz化改造、PPC603改造、3.3Vレギュレータ追加によるPCI仕様PPC化改造と様々な変化を遂げてきたカラクラ。遂にインテル化となるのか。
でもまぁその前にいじらないといけないマシンがいっぱいあるわけで^^。