
Macminiの電源投入を感知してATX側の電源(PicoPSU)を動作させるリレー回路を作る。
1号機ではMacminiの電源投入でHDDに流れる5Vを感知用としていた。電圧がわかっているのでリレーの選択も容易だからだ。しかしHDDのライザーカードに手を加えなければならないことから今回はまずUSBの5Vでリレーを動作させてみることにした。
結果からいくと、電源投入後問題なくリレーは動作してすべての機器が動いたのだが、スリープに入るとUSBの給電状態が継続するためかアンプの電源も切れずノイズが出始める。さらにスリープ復帰後も動作が不安定だ。そこでHDDから5Vをとりなおすとスリープでもアンプの電源はシャキッと切れる。復帰もスムーズだ。やはりライザーカードから5Vを取るのがいいという結論に達した。

前回作ったピンソケットの配線のうちPicoPSUのON/OFFは橙/白だ。赤はMacminiの電源ON/OFF感知、茶色がアンプのON/OFFになる。
簡単に図示するとこんな感じだ。HDDの5Vラインに電流が流れるとリレーが動作して橙/白が結線し、PicoPSUのスイッチがONになるのだ。
赤ケーブルはそのままMacminiのDCケーブル(灰色)に接続される。
茶色のケーブルはさらに別の基板に配線する。