
ベースユニットからくるケーブルはTAM本体内部で8ピンの電源コネクタと16ピンのピンソケットに分配されている。今回は8ピンの電源コネクタ側を加工する。
このコネクタには6本の太いケーブルが接続されているが、いずれもベースユニット内で新たに配線が施されている。
まずはATX(PicoPSU)からくる12V,5V,GNDを配線する。
本体側のケーブル色では12V=黄色、5V=赤、GND=黒&青、に相当する。
もう一端はSATA用電源の形状にした。これがもっともスリムで抜き差しに力がかからないと判断したからだ。
残るはMacminiのDCケーブル。
約30cmにする。
残り10cmのところで太いケーブル2本を引っ張り出す。
赤=18.5V→白(TAM)、黒=GND→緑(TAM)でコネクタに接続。シールド線は4cmほど出して撚ったらボディーアースの配線をする。
白い繊維の中に灰色の信号線が1本入っているので注意。
長さが足りなかったので延長する(汗)。色は便宜上赤、とした。このケーブルは信号系であとで加工する。
いずれの配線も熱収縮チューブによる絶縁と外力で断線しそうな部位のケーブルタイによる補強・保護を施す。
接続する。
アルミ板を125*80mmにカットする。
MacminiのDCケーブルを奥にしてアルミ板を固定する。下のネジがボディアース線の留め金にもなっているのに注意。
ここは1号機で液晶用のビデオ回路B-200Kが搭載されていた場所だ。
ビデオ回路の新しい設置先は後述。