
ベースユニットから来た配線をTAM本体内部で再配置する。3号機(既に筐体は1号機だが)では配線を極力シンプルにすることに主眼をおいている。
そのためには「コネクタ数の削減」「パーツの小型化」が重要であり、結果的にスペースが確保できれば組み込みは容易になる。誤配線のリスクも減らせる。
本体内の末端は電源系と信号系に分かれている。信号系には素のオーディオ信号とアンプで増幅されたオーディオ信号も含まれる。末端から先の自作する配線もさることながら、このメインケーブルをどういう位置に置くかということも重要だ。
TAMの背面基板はオーディオの配線において重要だが、要らない部分もある。
元の液晶用インバータ回路もそうだ。この部分にメインケーブルを配置すべく背面基板に手を加える。

インバーターとコネクタを除去する。
ケーブルステッカーを貼ってケーブルを固定する。この部分はフロントパネルのFDDが向かい合う場所で非常に狭い場所だ。
また、少し左によると光学ドライブのハッチ開閉機構にも干渉して開閉がうまく動作しないこともある。
配線は極力スッキリさせたい。