PowerPC G3以前のMacは白いモデルが多い。中にはPerforma 5440やTAMのような例外もあるが。
で、これら白Macの経年変化や日焼けによる黄ばみはレトロさを感じさせる程度ならいいのだが、可動品でも捨てたくなるくらいひどいものもある。こいつをなんとか白く戻せないものかと調べてみたら、出てきた。その名もRetr0Bright
米国のAmigaエンスー達が考案したもので製品名ではなく、薬品を調合した結果できあがる液体の名称だ。つまり自分で作れってこと。面白そうじゃん^^。



必要なものは、
1.10-15%の過酸化水素水500ml
2.酸素系漂白剤 小さじ1/4杯
3.キサンタンガム 山盛り大さじ2杯
4.グリセリン 小さじ1杯
5.紫外線

・・・やばい、全部職場にある・・・www。
ほかにもレシピにはバリエーションがある。
要するにグリセリンやキサンタンガムは「塗る」ための基剤であり、究極はバケツに入れたH2O2と漂白剤にジャボン!でもいいのだ。でも確かに何リットルもH2O2は使いたくないのでジェル状にして塗るのが賢明だ。

で、これらを混ぜて黄ばみをとりたい部分にヌリヌリする。酸素系漂白剤は使用する直前に混ぜるのがコツのようだ。もちろんバラしてパーツごとに塗るべきで、事前の汚れ落としも重要。ある人は食洗機で洗ったらしいw。
そして紫外線ランプか太陽光にさらす。時間は1日以上??そして洗い流すだけ。太陽光でも暑すぎると変形するので寒い方がいいって津軽の雪原最適じゃんw!
PCケースの照明用UVランプでもいいのかな・・・。

で、効果は・・・
すげぇ!つか元の黄ばみもすげぇw。
ははは!見ろ!SEが新品のようだ!

さて、ウチのClassic llもやってみるかな。もちろん自分で薬品は買うよ。
白いMacの黄ばみでお悩みの方、是非どうぞ。
黄ばんだファミコンにも有効だろうな・・・。