こうなるまでに道のりは長い。
TAMの電源ケースは防振と密閉のためにウレタン貼りになっている。これは剥離が無理なくらい粘着しているので直接切り込まないといけない。


全部で6辺にカッターを入れる。
写真じゃ5辺じゃないかって?1辺はウレタンがはじめから剥がれていた。

ネジは3カ所緩めるとケースが二分される。
3カ所中2カ所はウレタンの下に埋まっているのでウレタンごと回して外す。
最後の1カ所はアースを兼ねるネジ。
メインケーブルのタイラップも切る。

ただし中のケーブルのおかげで十分に分離ができない。
中にもタイラップがある。
不要なケーブルはニッパで切り落とす。
どうせ元の電源は使わない。
最後に本体とつながるケーブルを基板ギリギリで切断する。
電源基板を外すにはこの白いピンも外さないといけない。
これは使わないのでねじ切ってもよい。

コンセント付近の基板もはがす。
ハンダがてんこ盛りなので吸収線を大量に消費する。


電圧スイッチは使わないが、外部との密閉性を保つために実は重要なパーツなのでくっつけたままにしておく。
サービスコンセントも不要だが外す必要もないのでそのままだ。

しっかし3号機は汚い。どうすりゃこんなにススだらけになるんだ?薪ストーブでも使ってるのか?