ウチにある1080HD動画三兄弟はこの3つ。EOS 5D MarkII、HDR-TG1、MHS-PM1。
これを同時に録画する機会があった。長男の音楽発表会だ。


まずは5D MarkII。こないだ買ったManfrotto 701HDVを使用。


次、HDR-TG1。これは別な場所からカミさんが次男を片手に抱いた状態で撮ったムービー。


最後MHS-PM1。5D MarkIIの脇で座席において撮った映像。

まず5D MarkIIだが、彩度が強すぎるというかホワイトバランスがイマイチというかとにかくあんまり目に優しい映像じゃない。設定はAWBなのだが、ここはやっぱりマニュアルの方が良いのかな。そして24-105mmではズームがショボい。でもカメラ内蔵のマイクはIS切っているせいかモノラルだが悪くない。(追伸:あとで気づいたのだがピクチャースタイルが「風景」だった。ニュートラルかスタンダードなら良かったかもしれない。)
TG1はさすがビデオ専用機といったところ。ズームもさることながら、子供片手に抱いたカミさんでもあまりぶれていない。色飛びもなくいい感じに再現されている。
PM1は1080モードでは再生画像が処理落ちしている部分が散見。これは録画の時点で追いついていないと思われる。音もそれなりの音しか出ない。今回は定位置だったが、手ぶれ防止もないのでかなり手ぶれがきつい。あくまでもスナップ的な使い方がメインになるだろう。そして1080ではなく720で録画した方がいい映像が撮れるかもしれない。今度は720で撮ってみる。

いつでも即座にHDという点からはどう見てもHDR-TG1が一番だ。絵作りを楽しむなら5D MarkIIだが、カメラの特性を熟知して自分で設定しないといい画は撮れない。レンズも必要だ。701HDVはいい仕事をしてくれた(動画のはじめにぶれているのは長男の前にあるマイクを避けて撮ろうと三脚を動かしたため)。

つーか成長したな、長男。きちんと歌ってるw。