
ジョイスティック側の作業に入る。
6ボタンは基板直付け。ここに直接配線すればよいように見えるが、スイッチが入っていなくてもテスタで微弱な導電が検知されるので純粋なスイッチとして利用するために基板を取っ払った。
シンプル。
START,SELECT,L1/2は別基板。前回の解析によるとSTART,SELECTとL1/2は別グランドなので基板のプリントをカットして分離した。
・・・で、あとは配線してしまえば動くだろうとやってみると、奇妙な動作をする。右に入れていないのにずっと右に入ったり、下に入りっぱなしになったり。配線がまずかったのかと何度も検証したが配線は間違っていない。
元々のフレキを接続するときちんと動く。よくよく調べてみると元々のフレキでもスイッチ部分はコンタクトしていなくても微弱だが通電している。これによってスイッチのOFF状態をSIXAXISの基板が認識しているのだ。これは厄介だ。
これに気付くまでにだいぶ時間を無駄にした。

で、苦肉の策。元のフレキと配線用のフレキを同時挿し。これはコネクタが両端実装用だからできた技だ。これで見事にコントローラは認識、動作も正常。
見た目はイマイチだが、完成。コントローラ基板はホットボンドで固定。この位置なのは背面にUSB端子を出すことと、アナログスイッチ部分の厚みをしまうスペース確保のためだ。バッテリもいい感じに収まった。問題はLEDが見えなくなることか。あとで窓でも作るとする。
USB端子が可愛く見える。元のケーブル穴から出ているのはPSスイッチの配線。PS3から実装されたこのスイッチはPS1/2のコントローラにはない。手持ちのスイッチもなかったのでとりあえずこの形で。今週末、千石電商あたりで適当に見繕うつもり。
鉄拳5DR onlineで確認したが、問題なし。コマンド出る出るw。やっぱジョイスティックじゃないとね!これで鉄拳6もOKだ。たぶん。