
あと10日ほどに迫ったEOS 5D MarkⅡの発売だが、1月にちょっと望遠を使いたいイベントがある。もちろん動画も撮れればベターだ。しかも場所は東京。レンズ1本と5DMk2でこなせるとこんな楽なことはない。広角から望遠まで1本で済んで高画質となるとこのEF 28-300mm f/3.5-5.6 USM L ISが候補になる。もちろん高倍率ズームにはそれなりの欠点があり、4倍程度のズームレンズに較べて画質的に劣ることは重々承知だ。しかしTAMRONやSIGMAの同倍率のズームより画質が優れているのは事実だろう。重いしでかいし大変だが、スナップ以外の写真にも応用をきかせるとなるとこの選択は決して悪くないと自分では思っている。
先日菊地氏にも5DMk2を見据えての次の望遠は何にすべきかという質問をぶつけてみた。答えは、
EF 70-200mm f/2.8 USM L ISだった。理由はやはり画質、そしてインナーズームの使いやすさ。全長がズームで変化しない。そういや17-40mmLもインナーズームだ。
EF 28-300mmLは直進ズームだ。菊地氏もコレがインナーズームだったら強く勧めると言っていた。屋外でのレンズ交換がリスキーであることからLレンズで一本で済むこのズーム域は正直捨てがたいとも言っていた。風景写真家としての率直な意見だ。
問題は値段だ。レンズキットの5DMk2だけでもいい値段なのに、このレンズと来たら5DMk2ボディより高い。ズーム域でいくとキットレンズの24-105mmLが不要となってしまう。で、よく考えてみると、ここはボディのみの注文に切り替えてレンズを28-300mmLのみとするのもアリな選択肢だ。ズーム域も17-40mmLと合わせれば2本でフルカバーだ。でも普段使いにはでかすぎ重すぎなのも事実。名玉とされる24-105mmLを使ってみたいという欲望もある。他のレンズとかぶらないズーム域として考えるなら
EF 100-400mm f/4.5-5.6 USM L ISもアリだ。画質も申し分ない。ただ、前述のように可搬性には優れない。広角から望遠が1本で済むメリットは運動会パパとしてライダーとしてもありがたいのだ。(バイクニツムノカコレヲ)
悩むー。しかも1月のイベントは屋内。ストロボも欲しー。