ボーナスでEOS 40D用にレンズを1個買おうと思っているのだが、実に悩ましい。
APS-Cサイズ画素のCANON純正のレンズとしてEF-Sシリーズがある。現状のEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISはコンパクトで可搬性に優れており重宝しているのだが、もうちょっと画質にこだわってみたいなと正直思っている。そうなると、EF-S17-55mm F2.8 IS USMなんかf値固定だし完全にリプレースしていていいんじゃないかと思う一方、憧れのLレンズEF17-40mm F4L USMも画質としてはいいかもと思う。ちょっと望遠側足りないかな、とも思うが将来フルサイズボディにしたときに使えるってメリットもある。・・・つか買うのか?フルサイズ。
このままAPS-Cサイズで頑張るなら別の画角にチャレンジするのもアリだ。さらに広角へEF-S10-22mm F3.5-4.5mm USMを加えるのも楽しそうだ。いや待て、この画角はボディがフルサイズならEF17-40mm F4L USMとかぶるじゃないか。このレンズを買うということはAPS-Cサイズに一生捧げるってことになる(誇張あり)。しばらくは超広角はガマンしてEF17-40mm F4L USMを買って、将来フルサイズで超広角を楽しむのもアリだ。いや、そんなの待ってられない。つか・・・買うのか?フルサイズ。

もう一つ気になる点は、ここのところ青空を撮っていて発生していたケラレである。画面の四隅が黒っぽくなるアレだ。いずれもEF-SレンズでPLフィルターを付けているときに発生している。

イメージサークルがセンサーギリギリのためにPLフィルターの端が写ってしまっているのだ。ふだんプロテクタを付けていてPLフィルタを重ね着させると顕著にケラレが出る。対策として薄いPLフィルターを使うって方法があるが、考え方によってはEF-Sではなく元からイメージサークルが大きいEFレンズにすればいいじゃないかという結論に達する。じゃぁEF17-40mm F4L USMでいいじゃないか。決まりだ。

でもf4よりもf2.8の方がいろいろ遊べそうだな・・・とも思う。そうなると最初に戻ってEF-S17-55mm F2.8 IS USMかな、とも思う。40Dを手放す気はないので、一生の伴侶としてコイツをあてがってやるのもいいと思う。
かといってf2.8のEF16-35mm F2.8L ll USMはちと高い。

総合してみるとf値とImage Stabilizerを気にしなければEF17-40mm F4L USMが一番ニーズに応えているような気がする。明るいに越したことはないが、確かに普段使いでf2.8が必要になることはあまりない。そしてこのレンズ、防滴仕様でもある。画質を含め、いろんな意味で魅力があるレンズなのだ。
フルサイズボディについても大御所のEOS-1 Ds Marklllのダストの状態見るとセンサーの小さいAPS-Cサイズの方がゴミ付着のリスクは少ないかな、と思う(関係ない?)。でもこれからもCANONのフルサイズはフラッグシップとして君臨するわけだろうし、憧れの存在で居続けるんだろう。はたまたAPS-Cサイズもエントリー機のみならず存続し続けるだろうし、EF-Sレンズが消滅することもないだろう。

うーん悩む。最終的にEF17-40mm F4L USMEF-S17-55mm F2.8 IS USMのガチンコ対決だろうけど、望遠もあるといいんだよな・・・キリねぇし。