
2008年1月25日、苫小牧に上陸したFCG一家がはじめに目指したのはココ。
昔二人でツーリングしたときに行ったことのあるレストラン「にわとり牧場」である。その名の如く庭に鶏を放し飼いにしており、オムライスやたまごピザが超絶的に美味しかった。ツーリングマップルにも載っており、ライダー客も多かったはずだ。また食べたいよね~ということで行ってみたのだが・・・。
雪に埋もれている!やってない!なんてこった・・・しかし一昨年に行ったときは確かに道の駅にチラシがあったし、2007年度版ツーリングマップルにも載っている。おかしい、そうだ、道の駅に行ってみよう。
03南ふらのそもそもここにあったチラシで存在を知ったのだった。

なぬ?出店がある?冬は休業なのか?無駄足だったか・・・。と夫婦で落ち込んでいると出店にクッキーを補給に来た女性がひとり。二人ともすぐにわかった、「にわとり牧場の奥さんだ!」。カミさんが突撃インタビュー。
奥様の話によると、ご主人が木工品作りに専念したいために昨年限りでレストランをやめてしまったのだそうだ。あの絶品オムライスがもう食べられないのだ。ううう残念。


ご主人の作品たち。ビー玉が仕込んであるのがポイントで、しかも傾けたりひっくり返すとビー玉が入れ替わるギミックが仕込まれている。以前はレストラン内に展示販売してあり、いつか子供ができたら買ってあげたいね~と言っていたのだが、今ここで子供たちに買ってあげることができた。オムライスは残念だったが、休業の理由が経営者本人から聞くことができてスッキリした。こういうコミュニケーションも旅の楽しみのひとつだ。
「また来ることがあったら工場見学に来てくださいね」と奥様。そうそう来られる場所でもないのだが、きっといつかまた来ようと心に誓ったのはボクひとりではあるまい。