
タイ式マッサージといえば有名だ。パタヤの街にもあちこちにマッサージ屋がある。ピンクや紫の派手な服を着たおねーさんたちがやっているところもあれば、上手そうなおばさんたちがやっている店もある。料金は1時間200バーツ(700円)が相場。安い。上司Kが昨日から目をつけていたという(いつの間に?)店に行ってみた。真面目そうな(?)店だった。
はじめに二人がかりで上半身と下半身を同時に行うマッサージを頼んだ。人的コストが倍になるので400バーツ。
まずは足を洗われる。上司Kはおばさんが担当になってちょっと不満げ。ボクには美人なおねーさんが担当になった。上半身は少年が担当。足のマッサージは基本的にオイルマッサージ。頭・頸はモミ中心。腕はストレッチだ。昨日のマリンジェットの筋肉痛がほぐれていく。あ~気持ちいい。
・・・で1時間があっという間に過ぎた。
帰るのか?と思ったら、上司Kがタイ式マッサージもやりたいと言い出した。1時間追加、200バーツ加算。今度は二階の暗い部屋に連れて行かれた。既に何人かマットに寝せられて揉まれている。何やら香りがする。アロマポットでもあるのだろう。
たぶん上司Kは担当が変わるのを期待していたのだろう。しかし担当は継続でおばさんのままだ。
あででででで!おばさんが全体重をかけて上司Kに襲いかかる。「イタイデスカーーー」。一方ボクは美人のおねーさん。いいなーいいなーと隣で言い続けている上司を無視して揉まれる。
担当のおねーさん。「キモチイイデスカーーー」「えぇとっても」。全身を使ってマッサージするのでする方も大変である。ロメロスペシャルみたいなマッサージまでされた。結局2時間連続でやる羽目になったおねーさんは終わったとたんに立ち上がれなくなっていた。ごめんね。
外に出たらもう薄暗くなっていた。