岩木山南麓の嶽温泉といえば山のホテルのマタギ飯なのだが、新興勢力としてここのところ名を馳せているのがこの「縄文人の宿」だ。今回家族サービスの一環としてwここに宿泊してみた。
何が縄文人なのかわからないがとりあえず趣はあるフロント。
カミさん曰く「実家とかわんねぇぞ」。あぁそういえばそうだ、遠野の実家に似ているか・・・って違うだろオイ!
お風呂。嶽温泉の白濁硫黄泉だぁ。
大好きなんだよね、硫黄泉。しかしとっても熱い。しかしこれだけでは何が「縄文人」なのかわからない。
回答はこれ、夕食。
魚介類を素のまま囲炉裏の炭火で焼く。それだけの食事。確かに野趣あふれる食事ではある。調味料は塩・胡椒・醤油のみ。あとは野菜を焼くときの油とダンゴ用の味噌だれ。
これに釜飯と
猪鍋がつく。
作る方としては至って楽でないの?と思ってしまった。いや、素材は良いもののようでとても旨かった。しかし素材に頼りきっている。これが縄文人?
徳利のリンゴジュースを飲み干した長男。このあと足りないと騒ぎ始めた。
青森のリンゴジュースはハッキリ言って世界一である、激ウマ。食事の量としては多い方。もったいないが魚たちは適当な食い方になってしまった。
風呂上がりに水ラッパ飲み。
食後にちょっと散歩。
朝食はこんな感じ。

この宿、離れが2棟と母屋に2部屋の合計4部屋しかないこぢんまりとした宿である。離れには個別に露天風呂があるという。今回は母屋に泊まったが離れにも泊まってみたい。食事は同じらしい。趣はとってもあるのだが個人的にはもっといろんな料理を楽しみたい。「縄文人」と謳われては仕方ないのだが、それなら肉持ち込んで焼き肉やっても良さそうだ。

あ、あとカードが使えない。現金のみなので要注意。今度は冬に来よう、離れに。