
サブ機とは言っても、ほとんど使用されていない。Soldamの青い機体のみを好んで使用するボクはモデルチェンジで激安になったMicro-ATXケースを衝動買いしてしまったのだ。クロック至上主義の当時、PentiumMが密かにそのポテンシャルに注目を浴びており、数少ないSocket479(非Yonah)マザボにちょっと将来を感じたボクがAOPEN製i855GMEm-LFSとCeleronを買ったのであった。しかし低予算ゆえCeleronから一度もCPU換装されることはなく、その低発熱性能やScythe製ファンレス電源、チップセットで制御可能なファンコン機能で極静音マシンが完成したにもかかわらず、TAM制作に傾倒していたボクに放置プレイをかまされていた悲運のマシンなのだ。その後Soldamはブルー系ケースの生産を中止したためケース自体はある意味貴重で新鮮さが残っている。

で、なんでそれが今頃いじられるのかというと、このところのPC入れ替え作業で余ったパーツを組み合わせて、データサーバ用マシンとして使えないものかと考えたからなのだ。当然予算ゼロ。長そうなエンコード作業を遅いCPUでゆっくりと静かにやっておいてもらうとか、悪くないでしょ。ゲーム中にはエンコできないし。

故にリムーバブルのラックを搭載して、光学ドライブはなし。省エネルギーを考えるとSpeedStep機能付きのPentiumMのほうがいいのだが、予算ケチってCeleronのまま。モニタもなしでリモートアクセス制御、メインPCのデスクトップ上ですべて操作。ん~サイバーな感じ。