
ベースユニットからくる配線には大きく分けて二つの配線がある。それは太い配線と細い配線だ。太い配線は主要な電源のケーブルになるが、その1本1本を解説する必要はない。なぜならベースユニットの電源も交換してしまうからだ。自分で自由に決めてしまうことができるのである。
太い方の配線太い配線は8pinのコネクタに6本入っている。このうち黄色は12V、赤は5Vというのは鉄則として、黒と青をGND、白をMac miniの18.5V、緑をMac miniのGNDと勝手に決めてしまった。ちなみにここから12Vを要するのはB-200K、ハッチ開放ソレノイド、5VはUSBハブ、アンプ動作信号のみである。無論、ベースユニットの時点でアンプ回路に12Vは供給されている。


8pinコネクタを使ってその先を自作する。長いのはソレノイドへの配線。
しかし懸念事項がある。1号機を製作した際、ベースユニット内のATX電源からUSBハブ用に5Vをとったのだが、そこにマウスをつないでいるとソレノイド動作後にマウスが停止してしまうのだ。ソレノイドは12Vなのだが動作時にハブへ何らかの負担がかかるのかもしれない。そんなわけで1号機はハブの電源をMac mini側からとっている。せっかく(5Vに)余裕のある電源を入れるのでATX側から電源をとりたいものだ。ノイズ対策等で対処できるかもしれない。後日検証してみる。