
ケーブルアセンブリが届き、早速接続してみるが動かない。確かに配線は間違っていない、コネクタははまる。よく見てみると・・・。JAE20コネクタが中のピンと接触していない。あぁまた無駄な買い物を・・orz。ところがあわせて買ったHIROSE14コネクタ。これが1mmピッチでこの液晶コネクタとちょうど合うことが判明(ここまで解明するのに2時間を要した)。
しかしこの液晶を駆動するには最低でも16個連続したピンが必要なことがデータシートでわかっており、2pin足りない計算になってしまう。コネクタは14pin、液晶側が20pinなので7通りの差し方ができることになるのだが、連続した16pinのうち1pinめは2pinめと同じ信号、16pinめはGNDであることが判明。要するに1pinめと16pinめは信号がなくても良いことになるのだ!そんなわけで下記の配線になった。
1:●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●:20(液晶側)
1:○●●●●●●●●●●●●●●○○○○○:14(HIROSE14コネクタ)
ちなみに14pinのうちGNDは
1:●GG●●G●●G●●G●●:14
実際の配線はこんな感じ。コネクタのサイズが違うことがわかりますね。
動いた動いた!しかし映像にざらつきが・・・。あわてて配線したので中間のGND配線を省いていた。つないでみると鮮明なXGA画像が!!(映像は妻と息子です)だけど発色は悪いし妙に視角野が狭い。ちょっと前のノート用液晶パネルなんてこんなモンなのね。
ここまで来たら早速TAMに組み込んでみたくなるのが真のマカー。眠い目を開けて夜な夜なTAMの解剖。
哀れな姿のTAM(前半分)
その裏面
換装後(拡大図)
換装後デフォルトの液晶取り付け穴とは全く一致しないので、その穴にワッシャや金属板を通して押さえつけることにした。これで上下左右の微調整も可能に。そして何より自作っぽい(笑)。
うぅぅ。この状態になるまで苦労したなぁ。
このA-200K実はUXGA出力も可能。文字見にくいけど。明日はA-200Kの配置を検討します。