こんばんは

mooです


今回は介護していた時の話です


介護に向き合っていると、ふとした瞬間に猛烈な「寂しさ」や「孤独」に襲われることがあります。


家に家族がいても、毎日介護に追われていても、心の中はどこかぽっかりと穴が空いたよう。


「誰もこの大変さを分かってくれないんじゃないか」

「弱音を吐いたら『身内のことなんだから頑張りなさい』と言われるんじゃないか」


そんな不安が膨らんで、自分の気持ちに蓋をしてしまううちに、社会から少しずつ切り離されていくような感覚がありました。


介護って、本当に孤独です。


誰かに話を聞いてほしい。


ただ「今日こんなことがあって辛かったんだよね」と溢せる場所が欲しかった。


でも、アドバイスや「こうすればいいんじゃない?」という解決策が欲しいわけじゃないんです。


「そんな風に思っちゃダメだよ」なんて否定されるのが怖くて、結局誰にも言えなくなってしまう。


私が本当に欲しかったのは、いい・悪いを判断されず、ただ「辛かったね」「頑張ってるね」と、ありのままの気持ちを受け止めてもらえる「否定されない場所」でした。


自分の感情をそのまま出していい場所がある。


それだけで、重かった心がすーっと軽くなって、明日もまた向き合おうと思える余裕が生まれるのだと思います。


今、もし誰にも言えない寂しさや孤独を一人で抱えている人がいたら。

あなたのその辛さや吐き出したい思いは、決して間違っていないし、もっと甘えていいんだよと伝えたいです。