
自分は日頃から気を付けている事があります。
それは【怪我】です!
怪我と言っても外傷のような目に見えて分かる怪我なら、しっかりと消毒して対処も出来るかも知れませんが、目に見えない怪我…【スポーツ障害】には気を付けています。
専門的な事までは分かりません。しかし、何にも知らないで無茶をさせたり、無知なまま、無理なトレーニングを真似てやらせる様な事だけはしないように心掛けています。
自分の教え子が行う走り込み!!陸上部かの様にいろいろな走り方をします。LSD、ペース走、強化走、クーパー走、シャトルラン!!
今では子供に合った距離で走らせています。普段から言っていますように、今は完成の時ではなく準備!Jr.ユースに向けたフィジカルパフォーマンスの土台造り。
刺激なのです。
そして、今のJr.時代を終え、Jr.ユースへ進んだらハードなトレーニングが待っています。その為の準備なのです。
勘違いしやすいのが、今、過酷なトレーニングをさせておけば、辛いJr.ユースを乗り越えられる。と、勘違いをしてしまいがちです。中学生にもなると発育のラストスパートです。骨格などが急激な成長をして、支点、力点、作用点に狂いを生じさせるため、新たな技術習得が不利な時期ともされています。
この中学生の年代【ポスト・ゴールデンエイジ】では、持久力に主眼をおくと思います。
だから今のJr.の時から走る事に慣れておき、走る苦しさや走れる喜びなども同時に伝え、自信を持たせ、心肺機能など循環器系を刺激しておくのです。
そうする事で、中学生年代では更なるハードトレーニングにより、粘り強さや筋力を鍛える筋トレなどが多くできるのです。
その為にも【スポーツ障害】にはならないように注意しなければいけません!!
スポーツ障害の中でも、よく聞くのが膝の【オスグッド】膝の部分がポコッとコブができた感じです。やはり成長期に多く、バスケットボールやサッカーは、トップスピードから、急なストップやターン、切り返しをするのでなりやすい傾向にあります!!子供達にも教えた膝のトレーニング!!しっかりやっていますか?なってからでは苦しみますよ!!
また、【シンスプリント】と呼ばれるスポーツ障害。
これはランニングや、練習量が増え、足のすねの内側に痛みを伴う障害です!押すと痛みが出るのが特徴で、そのまま続けると、疲労骨折に繋がる可能性があるのです。これは筋力が疲労し柔軟性が低下することで、骨を覆っている骨膜が常に引っ張られた状態となり、炎症を起こすと言われています。そうならないためにも、自分達コーチ【指導者】は常に勉強し、有効なストレッチを知る必要があります!!
また、練習もただこの年代はこうだ!!とか、いつもやっている!!とか、あの人は何年生でやっているから!!とか、そんな指導をしてはいけないと思います。子供達だって体の大きさも違えば、性格も違う。何よりも【育ってきている環境が違う】事を忘れてはいけないと思います。
サッカーを始める子は、みな同じように育てられた訳ではない!!サッカーをやるためだけに育てられた訳ではない!!
何かのきっかけでサッカーを始めた子がほとんどで、そんな我が子を応援する親御さんがほとんどだと思います。
だからこそ、子供達に合った練習を!その子供達の為に指導者は努力し続けるのが役目と思いながら、日々練習を考えています。
皆さんもご家庭でスポーツ障害の予防をしてみてください!!
スポーツ障害は蓄積です!今は何でもないから大丈夫…は子どものためなのか?
我が子を想うなら分かるはず!!
自分も気を付けながら頑張ります!!
【やれる事を全力で!!】
(^o^)