
昨日、息子はJr.ユースを引退しました。
最後の大会が終わったのです。
試合を観戦していて感動しました!あんなにサッカーが上達している!あんなに全員が勝利を目指してプレーをしている!
励まし合う声。厳しく激を飛ばす声。お互いが指示をしあう声。盛り上げる為の掛け声。どれをとってもチームが一丸となっていました。
でも、勝利の女神は相手チームを選びました…
格下相手のまさかの敗北。息子達チームはミスからの失点。しかし、力の差を見せ2点差を振出しに戻しました。後半は一糸乱れぬ攻防戦。ワンチャンスが勝敗を分けるだろう試合の中…後半終了間際に運命のいたずらか…勝利の女神の微笑みなのか…相手のミスキックが変な回転をつけ…ゴールから外れたはずのボールが…ゴールに戻ってきて、ポストに当たりゴールの中へ。自分は頭を抱えてしまいました。
そして数分後…無情にも試合終了の笛が…
倒れ込む選手達…それを引き起こす仲間。
自分が共にサッカーをやってきたGKの教え子は泣き崩れ、立ち上がれませんでした。
息子はピッチでは涙をこらえ、挨拶を終えた後…外で顔を隠しうずくまっていました。
号泣する選手達を見ていて、熱いものが込み上げてきました。
自分も、他の選手の親達も、その場から離れず、ただ黙って選手達を見守っていました。
30分以上が経ったと思います…選手達は動きません。泣き続くていました。監督やコーチも、離れた場所から見守り続けていました。
こんな時は、声をかけずに、そっとしておいた方が選手達には良いのでしょう。
改めて痛感しました。
【強い者が勝つのではなく、勝った者が強い】
彼らはこれからがあります。
Jr.ユースでの経験を次に活かしてほしいです。
【お疲れ様】
息子!チームの仲間達!
次のステージで再会しよう!