
そー言えば

来週の18日、19日、20日の三連休の時にU9の子供達が友好チームの招待大会に参加しますね

この友好チームは区の中だけでなく、2Bロックでも強豪に入るチーム

自分は、このチームを良きライバルと思ってますが因縁でもあります。今回の大会で、ふと思い出してしまいましたので話をさせて下さい(笑)
実は自分が卒業させた子供達の前に、いつも立ちはだかり、上位進出を阻止されてきました

教え子達が3年生の時、優勝を信じてこの大会に参加しました

自分達のチームは予選から強豪ばかり。
対戦相手の試合を観ていても強い
早い
気を抜かない
一瞬ですが心の中で
『やばい
』そんな弱気な気持ちにさせられる試合でした。
しかし子供達は気合い入りまくり
予選の1試合目を区でも強豪のフェ二ッ○スを倒し次へ
次に待っていたのが、当時かなりの力を持ち3年生では有り得ない戦術。オフサイドトラップまで使ってくる葛飾区の小○FCです

勝てば準決勝に進めます

試合開始から、それは激しい攻防戦が繰り広げられ前半を引き分けで折り返します。
当時の小○FCにはドリブル、パス、シュート(両足を使える)パスの受け方まで別格の子がいました。他にもオフサイドトラップをコントロールするDFリーダーもいたし、ボランチでボールをキープしパスを出してくる選手まで

その中でも、もっとも注意していた選手。両足を使いこなす別格の子を徹底マークするようにハーフタイムで再度確認

その重要な役割を任せたのは、我がチームのトップだった選手です。(高学年で移籍してしまい現在はFC東京ジュニアユースでプレーしています)前半は徹底マークで抑えてくれました

後半スタート

やはり激しい攻防戦

後半も5分を切り、先に1点を奪った方が勝利。と誰もが予想し始めた時、我がチームが絶好のチャンスでカウンター攻撃
相手のDFに厳しくチェックされ点が奪えなかった。その時…
最後まで諦めないで攻撃を仕掛けた我がチームの子
徹底マークを外し飛び出しました
自分も『行け勝負だ
』と心の中で叫んだ瞬間…。相手チームが、先にボールを拾い苦し紛れのクリアー
運とはいえ恐ろしく、渡してはいけない相手チームの選手にボールが飛んでいきました
全員が全力で戻るも…たった一本のシュートに負けました。
そのまま試合終了…。下を向く子供達。
しかし、まだ3位決定戦があります

しかし、激しい攻防戦の疲労はハッキリしていました。
3位決定戦の相手は因縁のス○イです。
結果は負けてしまい悔しい思いをしました。
優勝したのは、激しい攻防戦を制した小○FCです

何とも悔しい思い出の大会になりました。
そして、翌年の2Bロック大会で、我がチームは予選から二桁勝利をするなどして、ベスト16入りを決めました

ベスト8をかけ戦う相手は…
ス○イです

前回のリベンジをするべく、超気合い入りまくり

アップも自然と激しくなります

そして試合開始

この時も小○FCの時のように、超激しい攻防戦

前半終了間際
クリアーボールを詰められ失点
リードを許し折り返します。
ハーフタイムでたいして言葉はかけなかったと思います。
『勝つのはおまえ達
』それだけだったように覚えてます。後半、負けたくない思いで超攻撃的サッカー

相手も守るのがやっと

そんな中、待望のゴール
シュートをキーパーがはじき、それを詰めて同点
我がチームも更に攻撃的に攻め相手もカウンター狙いで必死

ベンチからも激しい激が飛び交います

後半もロスタイム、誰もがPK戦を予測。子供達にも動きの切れがなくなってきました。
そして…又しても悪夢が…

自陣ペナルティエリアで攻防戦、ブロックしこぼれたボール

タッチを割りゴールキックと思われた時…相手チームの一人が猛ダッシュでボールへ

慌てたキーパーも飛び出しました。
相手の選手が早く転びながらボールを中に蹴りました…。
何故そこまで運は相手を味方したのか…転びながら蹴ったボールはチップキックとなり、キーパーの頭上を超えループシュートになってしまいました。
飛び出したキーパーは何も出来ず無人のゴールへゆっくり吸い込まれました

そのまま試合終了

挨拶を終えて戻ってきた子供達を励まそうとした時…子供達が泣き顔を隠すように下を向き泣きながら戻ってきました。
声をかけられず黙って見守る事しか出来なかった自分…。
初めて子供達が試合に負けて、グラウンドの隅で静かに泣き崩れた姿を見ました。
一生涯忘れることはないと思います。
この招待大会で懐かしく思い出してしまったので、長々と書いてしまいました

今回の3年生には是非勝利してほしいです

応援に行こうかな

『応援に行ったらやりにくい
』って言われちゃうかな
頑張れよ3年生の皆

チーム皆が注目してる学年だからな

自分達の力を信じて全力で戦え

『勝つのはおまえ達だ』
長々と失礼しました~(≧∇≦)