大阪経済大学4回生37番の有田瑞起(ありたみずき)です。今回大経大フットサル部を卒業するにあたって卒業ブログという形で4年間を振り返っていきたいと思います。

 

 まず初めに、この4年間で自分に関わっていただいた、先輩や後輩、他大学の選手や監督、いろいろな形でサポートいただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。自分がここまで充実した日々を過ごすことが出来たのは、皆様のサポートがあり、フットサルが出来る環境があったからこその4年間であったので、改めて感謝申し上げます。これから社会人となってもこの感謝の気持ちを忘れずに、過ごしていきたいと思います。


 高校時代はサッカー部に所属し、センターバックを務めていました。高校でサッカーは引退し、大学では何をしようかと迷っているときに、大経大フットサル部の練習を見学に行きました。見学に行くまでの自分のフットサルのイメージは、言葉が悪いですが遊びでするものという印象が強くありました。しかし、練習を見学すると、そのイメージは180度変わり、フットサル特有の戦術やスピード感に圧倒されました。そして何よりもフットサルに取り組む先輩の姿勢や人間性を見て、自分自身のフットサルの技術だけでなく、人間性も成長することが出来る環境であると感じ、入部を決意しました。

 



 入部してありがたいことにすぐにトップチームに昇格することが出来たのですが、先輩方の技術や知識についていくことが出来ず、インカレが始まるよりも先にサテライトに降格しました。今思えば、自分自身でフットサルの勉強やフィジカルトレーニングなどもっとできることがあったのではないかと思いますが、当時の自分はそんなことを考える余裕もなくサテライトに降格し、サテライトでプレーしていました。

 

 先輩方の引退で2年からトップチームに昇格し、2年も終わりかけていた時に、転機が訪れました。それがゴレイロへのポジションチェンジです。怪我によりフットサルが出来る期間も少なく、プレーできる期間であってもテーピングをグルグルに巻いて何とかプレーをしている状況で、強度の高いプレーが自身でも難しくなっていました。そんな時、チームのゴレイロが少ない状況で自分の力が生かせるのであればという事でゴレイロに挑戦しました。

 

 3年からゴレイロに挑戦し、基礎も何もない中でゴレイロのOBの選手に指導いただいたり、勉強したりして、3,4年のインカレと全日のゴレイロとして試合に出ることが出来ました。経験や技術は関係なく、試合に出る限りは責任をもってチームの勝利に携わることが出来るようにひたむきに練習をしました。秀でた結果を残すことはできませんでしたが、フィールドのころと違い、今はやり切ったという気持ちでいっぱいです。

 



 今現在では、選手は引退していますが、学生リーグの運営などに携わり、自分がお世話になった大学フットサルに少しでも還元できるように取り組んでいるので、これからもできることに取り組んでいきたいと思います。

 

 最後にはなりましたが、この4年間フットサルを通じて多くの学びを得ることができ、入部当初に思っていた一人の人間として成長することが出来たと感じています。フットサル部に入らず、大学生活を送るという選択肢もあった中で、この選択をして後悔はありません。むしろ最善の選択が出来たのではないかと思います。来月からは社会人として新たなスタートを切ることとなるので、より人間として成長できるようにがむしゃらに泥臭く頑張りたいと思います。

 



拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。大経大OBとして大経大もさることながら、関西ぜんたいのフットサル全体を応援しています。

 

#37有田瑞起