こんにちは。
勝どき治療院です。
20代半ば、ニキビがなかなか治らなくて困っています。
同じお悩みを持つ方もいらっしゃるのではないかと思い、今日は “内臓の疲れとニキビ” についてご紹介します。
思春期の頃の分泌と代謝による正常なニキビとは違い、
大人ニキビは、肌の表面だけではなく、身体の中の問題です。
肌は内臓を写す鏡みたいなもので、内臓の疲れや、栄養のバランスの悪さを反映させます。
それでは早速、吹き出物の出来る場所で、
皆さんのどこの調子が悪いのかを、中医学的にみていきましょう。
○鼻や額 → 肺の不調
○頬、口の周り → 脾の不調
○生え際、こめかみ → 肝の不調
○あご、鼻の下、首 → 腎の不調
肺の不調、脾の不調と言われてもピンときませんよね。
簡単にご説明しましょう。
“肺の不調タイプ”
呼吸器系のほか、皮膚などの体を守るバリア機能が弱っているという特徴があります。
乾燥肌なのにニキビが出来てしまい、白ニキビになりやすいタイプです。
“脾の不調タイプ”
胃腸系が弱く、食欲不振になったり、体の水分を上手く調節できなくなります。
甘いものやあぶらものをとりがちで、食生活の乱れと関係が深いタイプです。
ニキビは黄色く膿んだもの。
“肝の不調タイプ”
ストレスを受けやすく、不規則な生活を送っている方に多く見られます。
イライラがひどかったり、月経前にひどくなるのがこのタイプです。
できやすいニキビは、熱をもった赤いもの。
内臓が疲れると言われてもなかなか理解できなかったとは思いますが、
ニキビや吹き出物というかたちで、こんな風にサインを出してくれます。
皆さんはどのタイプに当てはまりましたか??
ちなみに、ニキビの予防とケアに良いと言われている代表的なアロマオイルは
殺菌力のあるティートリーとラベンダー。
今日の勝どき治療院は、
抗菌効果のあるペパーミントとティートリーのアロマでお待ちしております。