久しぶりに今日は何の日シリーズ。
今日は言わずと知れたクリスマス・イブですね。
そこで今日はサンタクロースについて書きたいと思います。
サンタクロースの起源は4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教、教父聖ニコラオス(ニコラウス)の伝説が起源と言われています。
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知りました。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れました。
このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたといいます。
この金貨のおかげで娘の身売りを避けられました。」
という逸話が残されており、靴下の中にプレゼントを入れる風習もここから来ているとされています。
また、ニコラウスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもありました。
教会では聖人として列聖されているため、 「聖ニコラオス」 という呼称が使われていて、
これをオランダ語にすると 「シンタクラース」となります。
その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が 「サンタクロース」 と伝え、サンタクロースの語源となったようです。
ではまた。
